我々、全国保育事業革新協議会は、全国の保育事業者と協力して保育の質を高め、働きやすい環境をつくります。
カバーティーチャーや保育サポーターといった斬新な取り組みで、新たな保育の形を提案します。
潜在保育士があらゆる場面でフォロー
NCBICのプラットフォームで、子育ての悩みを相談し、価値観教育を学ぼう
未来を育む、一歩を先へ
- 全国保育事業革新協議会 -
団体概要
働き方改革
カバーティーチャー制度
子育て教育
NCBICは保育士の働き方改革と育児支援の革新を推進。多様なスキルアップ講習と資格制度で保育士をサポートし、子育てや家庭改革の為にカバーティーチャー制度を新設。子育て世代の幸福度向上と社会進出促進を目指します。
NCBICの哲学は、保育士と子育て世代が共に輝く未来を実現することです。この目標のために、働き方改革と育児支援の革新を推進し、子育て世代の幸福度向上を図ります。保育士が持つ専門性と情熱を最大限に活かすことで、子どもたちの成長を支えるとともに、社会全体の子育て環境を向上させることが私たちの哲学です。
NCBICの方針は、全国の保育士が持つ多様なスキルや知識を活用し、子育て世代に最適な支援を提供することです。具体的には、資格制度やスキルアップ講習を通じて、保育士が幅広い分野で活躍できる環境を整えます。また、オンラインから訪問保育まで多様なサービスを提供し、家庭や企業に対応した保育士を繋ぐプラットフォームを展開します。
NCBICの使命は、保育士の働き方改革と育児支援の革新を通じて、子育て世代の悩みや課題を解決し、子どもたちが健やかに成長できる環境を整えることです。保育士が多様なスキルを持ち、働き方が自由に選べることで、待機児童問題の緩和や母親の社会進出が促進され、子育て選択の幅が広がります。さらに、幼児虐待の減少や子どもたちの健やかな成長を実現することが私たちの使命です。
私たちは全国で保育事業の変革の為の様々なプロジェクトを推進しています
私たち全国保育事業革新協議会が提供するサービスです
保育には決して「こうあるべき」というものはありません。 未来の人材育成やマネジメントにおいて、違う考え方を受け入れ、認め、 時代に合わせた価値観をアップデートしていくことはとても重要と考え、「未来のリーダー園長研修」には正解のない多角的な考え方が求められる設問やワークが随所に盛り込まれています。
未来のリーダー園長研修
「保育士等を大切にする園認定」は、園で働く保育士が所属する園を評価し、職員を大切にする園を明確にします。
今後、保育士の園選びの指針となり、良質な園を目指して質の向上を目指す園を増やします。
保育士等を大切にする園認定
全国保育事業革新協議会(NCBIC)は保育士の働き方改革と育児支援の革新を推進。多様なスキルアップ講習と資格制度で保育士をサポートし、家庭や企業向けに最適な保育士を提供。子育て世代の幸福度向上と社会進出促進を目指します。
| 団体概要 | |
|---|---|
| 団体名 | 一般社団法人全国保育事業革新協議会 |
| 英名 | National Childcare Business Innovation Council |
| 所在地 | 大阪府吹田市桃山台１丁目１番８号 |
| 設立年月日 | 2023年05月 |
| 理事長 | 中村 玉子 |
| info＠ncbic.jp ※迷惑メール対策で@を大文字にしております。小文字に変換して送信してください | |
| WEB | https://ncbic.jp |